立川市

都心への交通の便利さバツグン

本市は、東京都のほぼ中央、西よりにあって 都心から概ね 40km 圏、東京駅から JR 中央線で約 50 分の位置にあります。市域の南側には東西に流れる多摩川、北側には武蔵野台地 開墾の源となった玉川上水の清流が流れ、多摩川の段丘崖に緑の多い傾斜地をみるほかは、概ね平坦な傾斜の少ない地形を構成しております。 また、市内には JR 中央線・南武線・青梅線・五日市線、西武拝島線の東西方向5路線の鉄道と、南北方向の重要な交通である多摩都市モノレールが通っております。さらに立川駅前には大型商業施設やオフィスが集積しているため、多摩地域の要衝となっています。

(出典:立川市 第4次長期総合計画より一部抜粋)

面積24.36㎢
人口185,404人
沿線JR(中央本線、青梅線、南武線)・西武拝島線・多摩都市モノレール
公共施設国営昭和記念公園、立川市市民会館、国立病院機構災害医療センター